MENU

【RDO】あらゆる邪魔者を排除し、利益を上げる「密造酒製造者」攻略

目次

始め方

この職業を始めるには役割「商人」を解放し、ランクを5まで上げておくか、物品を1度配達する必要がある。

マギーに会いに行き、小屋を購入する

まずはクリップスからの手紙を読んでエメラルド酒場に向かう。

かつて大きなビジネスをしていたマギーと出会う。ここで拠点となる密造酒製造小屋を購入する。

購入するには25ゴールド必要で、商人の所から始めるとなると合計40ゴールド必要。割引セール利用を推奨。

場所はバイユーンワがオススメ

小屋は全部で5ヶ所あるが、半分が森や山の中であり、配達の際に険しい道を通る事になる。

バイユーンワは平地かつ配達場所が近いので時間がかからず、酒瓶が割れるリスクも少ない

小屋を買った後、開業までの流れ

準備(どちらから始めてもいい)
  • マルセルを救出する
  • ライバル製造者の拠点から備品を強奪

小屋を購入した後すぐ製造…というわけではなく、準備をしなければならない。

腕を目当てに連れていかれた仕込み人であるマルセルの救出。そして敵の拠点から備品を積んだ馬車を強奪する。

これが終わればめでたく開業となる。

取得できるスキル

  • 新しい買い手:常連客以外からの注文を取る(高く売れる)
  • 酒造家:一定量の密造酒製造にかかる時間を短縮
  • 防衛力:襲撃の危険を大幅に減らす
  • 素材の所持上限UP
  • 材料の所持上限UP

ミッションの流れ

概要
  • 密造酒を作成し、馬車で配達しに行く
  • 濃度が高い酒ほど売却価格が高い
  • 利益を上げるためには手段を選ばない、ライバルや取締官は徹底的に潰す
  • 酒瓶を大量に積むので割らないように慎重に運ぶ必要がある
  • 1本でも割れば何十ドルという損失

製造と配達

マッシュを追加しフレーバーを決める

まずは度数を決める。度数が高いほど売却時の金額が上がるが、時間もかかる。

度数の高い物を製造するには蒸留器をアップグレードさせる必要がある。

度数を決めたら次はフレーバーを決める。植物など素材が必要になる。

収集家のアイテム年代物の酒瓶を使う物は他の酒より価値が高い。

パート・ヒギンズは安くしか買わないので、必ず特定の酒しか買わない買い手に売る。

そのために密造酒が完成する前に必ずフレーバーを追加しておく事(完成後はフレーバーを追加できない)

ポイズンポピー密造酒

製法は全部で10種類存在するが、これのみ通常の方法では手に入らない。

手に入れるには密造酒キャンプを見つけ出し、箱から回収する必要がある。敵がいて「あっち行け」と言われるが、構わず始末してOK。

キャンプの場所は以下のマップで確認できる(左上のメニュー→ランダム・エンカウンターから一番右下の密造酒小屋を選択)

完成したら配達

配達できるのは全て完成した時のみ、それほど遠くない距離の配達。

乱暴な運転をするとすぐに割れる。注意すべきは線路や川を横切る時、傾斜がある所や橋を渡る時。

道以外の場所を走ると馬車のゲージが減る。平地でもショートカットはできない。

配達の際、絶対に検問を通る。スルーできるかどうかの見分け方は指示内容。

荷物確認になったら全員始末。そうでなければ配達終了まで襲撃はない。

追っ手は無限湧きするので、被弾する前に遠距離で素早く片付ける事。

検問を通らず遠回りした場合でも追っ手が来たり、検問の場所が変わったりする。

原価削減ミッション

製造の際、初期のマッシュ価格は50ドルと安くはない。出費を抑えるためにミッションをクリアして原価を下げた方がいい。

1回で20ドル下がり、最高で10ドルまで下げる事が出来る

マギーからミッションを受けるか、ゲリラミッションのどちらか。

時間が経ってしまうと価格が元に戻ってしまうので、短いスパンで製造まで進める事。

強制開始の救出ミッション

おそらく密造酒小屋があるエリアで行動していると何の前触れもなく開始。買い手を救出し、指定場所まで連れていく。

その他の要素

バー

製造小屋にはバーも併設されている。自分で作成した酒を飲んだり、楽隊との演奏、他のプレイヤーを招待する事もできる。

製造した酒はカウンターで注いで飲める。濃度に応じてステータスにバフがかかる。

密造酒の用品店

ここでは蒸留器のアップグレードやバーの装飾の変更、武器の購入ができる。

専用武器

火炎性密造酒毒性密造酒が新たに追加。

火炎性は言うなればガソリン。まき散らして火をつけると、まいた通りに火が付く。直接火にかけると引火して爆発する。

毒性は投てき武器。投げつけると着弾点周囲に毒ガスを発生させる。投げた分だけ効果は重複する。

1 2
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次